ハーブに含まれている水溶性成分を、季節や体調にあわせて効能を選びミックスするのがブレンドハーブティーです。
直接飲むので、有効成分が体内に吸収されやすいのが大きな特徴で、特に口内炎、咽頭炎、胃炎、消化器の炎症などには直接作用させられるという利点があります。
ハーブの5つの代表的な働き「抗酸化作用」「生体防御機能調節作用」「抗菌・抗ウィルス作用」「薬理作用」「栄養素の補給」をベースにハーブの組み合わせを選んでいきます。
オリジナルハーブティーは、ネットショップにて販売中のものもあります。
オンラインショップの詳細は「About Us」ページをご参照ください。