ハーブは1つの種類の中に、複数の成分があり、それらが相乗効果を発揮するのが特徴です。
別々の成分が同じ作用をもって、結果効果が倍増するパターンもあれば、1つの成分がもう一方の効果を補助するパターンもあります。
また、心身両方に効果をもたらすハーブもあり、医薬品にはみられない特徴としてあげられます。